今回は、IFDAの日本支部が担当した子ども部屋のデコレーションをご紹介します。
本来は男の子のお部屋なのですが、12歳くらいのレディに憧れるキュートな女の子を想定してデコレーションされました。
デザインはIFDAの会長 石川安江さんです。
既存のものに一切、釘やビスを打つことはできませんので取り付けにも苦労されたようです。
大掛かりな工事をしなくても、イメージを変えたり、デコレーションを施すことができるのです。
気分転換にインテリアを変えてみるということをもっと日常に取り入れてもらえるように、発信していきたいと思います。
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